iPhone, iPad, iPod touch向けの「iOS 8.1.3」アップデート方法

iPhone, iPad, iPod touch向けの「iOS 8.1.3」がリリースされました。そのアップデート方法を紹介します。このリリースは、バグ修正、安定性の向上およびパフォーマンスの改善版です。 [adinserter block=”1″] リリース内容 ソフトウェア・アップデートの実行に必要なストレージ容量を低減 一部のユーザが「メッセージ」および「FaceTime」のApple IDパスワーを入力できない問題を修正 SpotlightでAppの結果が表示されない問題に対処 iPadでマルチタスク用ジェスチャが機能しない問題を修正 統一学力テスト用の構成オプションを追加 ソフトウェア・アップデート手順 1. 設定アイコンをタップ 2. 一般をタップ 3. ソフトウェアアップデートをタップ 4. インストールをタップ 5. パスコード(携帯の暗証番号)を入力 6. 間違ったら、再入力 7. 利用規約同意 8. 利用条件同意 9. アップデート開始 10. iPhoneでバイスが再起動されるまで待つ、アップデート完了後バージョン確認! 設定 > 情報 > バージョン 以上!

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iOS 8.1.3 ソフトウェアアップデート「バグ修正、安定性の向上」

アップルが、「iPhone, iPad, iPod touch」向けに「iOS 8.1.3」をリリースしました。このリリースには、バグ修正、安定性の向上およびパフォーマンスの改善が含まれます。是非アップデートしてみて下さい。 [adinserter block=”1″] このリリースには、以下のバグ修正、安定性の向上およびパフォーマンスの改善が含まれます: 1. ソフトウェア・アップデートの実行に必要なストレージ容量を低減 2. 一部のユーザが「メッセージ」および「FaceTime」のApple IDパスワードを入力できない問題を修正 3. SpotlightでAppの結果が表示されない問題に対処 4. iPadでマルチタスク用ジェスチャが機能しない問題を修正 5. 統一学力テスト用の構成オプションを追加 アップデート方法は ▶︎【こちら】

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iPhone同士で曲や動画をシェアし放題、アップルが夢の特許取得

スマートフォンを通し、音楽や動画をシェア出来る特許をアップルが取得しました。トラフィック面でアップルの負担を軽減するとともに、違法コンテンツの対策が狙いでは、とされています。 AirDropを通して脱中心化へ 特許の申請は2011年に行われていましたが、実際に特許を取得したのは今月初旬です。デジタル著作権管理に抵触しない形で、音楽やビデオ、画像などを、iPhoneやiPadのユーザー同士が直接シェア出来る仕組みです。 特許によれば、システムはAirDropを使用し、ライセンスを取得しているものであれば、iTunesからコンテンツのコピーをダウンロードしなくとも、簡単にデバイス間を移動させられるようです。 ほかにも、この特許では、コンテンツ・オーナーの帯域維持コスト削減がP2Pの利点として挙げられており、このことからニュースサイトのZDNetは、「最終的にはアップルが、自社が所有するさまざまなコンテンツを、自身のサーバーで一括管理しない方向に持っていくのでは」と分析しています。 つづき…【元記事】

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iPhoneのOSがiOS8に更新されてから、バッテリーの減りが早い「その解消方法」

iPhoneのOSがiOS8に更新されてから、バッテリーの減りが早くなってしまいました。設定を変えれば問題解決できる!かもしれません。では、バッテリーの激消化の解消方法を紹介します。 視差効果を減らす: 画像も綺麗になりアイコンがフワフワ漂うなどオシャレな視覚効果が満載のiOS8ですが、こういった技術はバッテリーの消耗の大きな原因に。 設定 → 一般 → アクセシビリティ → 視差効果を減らすを「オン」にしましょう。 アプリのバックグラウンド更新をオフ: 使用していないアプリの自動更新をwifiやモバイルデータを使って自動的に更新してくれるこの機能。便利ですが更新頻度が多いとバッテリーを消耗します。 設定 → 一般 → Appのバックグラウンド更新を「オフ」にしましょう。 機内モードを活用: 電波が悪い時や通信の必要がないときは素早く機内モードをオン。 コントロールセンターまたは設定で簡単にできます。ただ、機内モードのままだと電話やメッセージの受信はできないので、必要に応じてオフに戻すのを忘れないように! 自動ロックをセットする: 一定時間使用しないと自動的にロックをかけてくれる自動ロックをセットしましょう。 設定 → 一般 → 自動ロック(1分、2分、3分、4分、5分から選べます)で設定できます。 画面の明るさを抑える: 画面は明るく設定するほどバッテリーを消耗します。かなり抑えめに設定しても日常生活ではそんなに不便を感じないので、自分にあった明るさに調節してみましょう。 設定 → 画面表示と明るさで調整可能です。 位置情報サービスをオフにする: GPSを使って位置情報を確認してくれる機能はFacebookや地図アプリなどでは非常に便利ですが、バッテリーの消耗につながります。 設定 → プライバシー → 位置情報サービスに行き自分が使わないアプリの位置情報サービスは「オフ」にしましょう。 メールやその他情報の自動取得をオフに: 自動的に最新メールや情報をチェックしてくれる便利な機能ですが、これもやはりバッテリーの消耗の原因。 設定 → メール/連絡先/カレンダー → データの取得方法を「オフ」にしましょう。 使っていないアプリは閉じる: 自分では閉じたと思っているアプリも実はバックグランドでは開いたままになっていませんか?ホームボタンをダブルクリックすると、現在開いているアプリがみれます。完全に閉じたい場合は、アプリを上にスライドしましょう。 【参考記事】マイナビニュース

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日本発!美しすぎるiPhone/iPad/Macのコンセプトデザイン

iPhone6をベースに美しく進化した「新アップル商品」を楽しみにしています。 早く出て〜〜!! 日本人による、次世代iPhone、iPad、Macのコンセプトデザインが公開されました。現行モデルの良さを引き出しつつ、無駄を削ぎ落とした美しい造形に仕上がっています。 過去にもApple製品のコンセプトデザインを公開している「Apple-Style 新種林檎研究所」のサナダ・イサム氏が、洗練された美しいデザインの次世代iPhone、iPad、Macのコンセプトデザインを公開しました。 ソース:元記事を読む…

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iPhoneからパソコンを遠隔操作できる新アプリが登場

遠隔操作様々です!!!『Chrome Remote Desktop』Google発! iPhoneからパソコンを遠隔操作できるアプリが登場しました。 Googleが、iPhoneやiPadからパソコンを遠隔操作できるアプリ『Chrome Remote Desktop』を公開しています。 Android版アプリは既にリリースされていましたが、iOS端末でも利用できるようになりました。パソコン側での初期設定が少し面倒ですが、設定してしまえば後は簡単に利用できます。是非使ってみて下さい。 初期設定は【参考記事へ】

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Apple Payがもうすぐ全世界で利用可能になる?!!

待っていますよ〜!!!! Apple Payが今年の3月から全世界で利用可能なると話題に上がっています。 アメリカでは指紋認証でさっとクールに買い物ができる、そんな状況を羨望の眼差しで見つめてきた皆さんに朗報かも知れません。 9to5Macが報じたところでは、アップルの電子決済サービスApple Payがカナダで3月サービス開始予定。そして、その他の国でも同時期にサービスの利用がスタートすると見込まれているとのことです。Apple Payが全世界でスタートする、これは遅かれ早かれ間違いなく起きるでしょう。 元記事:【詳細を読む】

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容量不足のiPhoneも「iBRIDGE」で解決!MicroSDのように外部ストレージとして使える

良くiPhoneで、動画、写真を撮る方、 iPhone容量不足時に、ちょっと嬉しい情報です。 ガラケーやAndroidでは普通に使える外部ストレージのMicroSDですが、iPhoneでは使うことができません。そのため、iPhone本体の容量が足りなくて写真や動画が撮れなくなる経験があるでしょう。 そんな悩みは今回発売開始された「iBRIDGE」で解決するかもしれません。「iBRIDGE」はiPhoneに挿すだけで容量を追加することができるんですよ。何か使ってみたくなりましたね。値段も気になりますよね。 「iBRIDGE」、iPhoneに挿すだけで容量が追加されます。今回発売された「iBRIDGE」は、アルファベットの「J」のような形が特徴的な外部ストレージです。使い方は、iPhoneの充電差し口に挿すだけです。 保存出来るのは、写真や動画ファイル以外に、 1. iPhoneのバックアップデータ 2. PDFファイル 3. Mircrosoft PowerPoint 4. Mircrosoft Excel 5. Mircrosoft Word 6. Zipファイル …などです。 気になる値段は、 16GB:59.99ドル(約7,200円) 32GB:79.99ドル(約9,500円) 64GB:119.99ドル(約14,000円) 128GB:199.99ドル(約24,000円) 256GB:399.99ドル(約48,000円) [参考]: ▶︎ http://www.leefco.com/ibridge

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Apple が「曲がるiPhone」の特許を取得

アップルは、先日「折りたたみ可能なモバイルデヴァイスに関する特許」を取得しました。 この特許では、曲げることができる柔軟なシャーシやディスプレイのような外部パーツと、同じくフレキシブルな基板やバッテリーのような内部パーツを利用することが想定されています。ディスプレイには有機ELディスプレイを利用するあたり、LGの曲がるスマートフォンと同様の機種のようです。 曲がるiPhoneの簡単なイメージとして、例えばポケットに入れるときには折りたたみ形状で、使うときには広げて、といった柔軟な使い方が可能になるかもしれません。何だか、未来のスマートフォンの技術って感じです。 この特許所得により、アップルがどう活かすのか? 曲げ動作による入力方法についても解説されています。例えば、端末を絞る動作をすればアプリが起動したり、電源のON/OFFをおこなったり…といった具合です。曲げ動作の感知には磁力や光学、あるいは近接センサーを利用するそうです。 iPhoneが曲がれば、今のiPhone 6Plusよりコンパクトなボディになりますし、画面は大型のディスプレイを搭載することができるかもしれません。小さいけど、画面が大きいなどと言った、製品化の期待が湧いています。 [参考] ▶︎http://www.gizmodo.jp/2015/01/iphone_640.html… ▶︎http://patft.uspto.gov/netacgi… ▶︎http://appleinsider.com/articles…

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iPhoneを振らずに操作を取り消せるスマートなワザ

タップやフリック、クリック以外にも、iPhoneには「シェイク」という操作方法がある。「メモ」や「メール」など文章を編集する機能を備えたアプリで作業しているとき、内蔵のモーションセンサーが激しい振動を感知すれば、文字の削除や入力など直前に行った操作を取り消すことができるのだ。「ミュージック」で再生曲順をシャッフルする用途にも利用されるため、そちらのほうが馴染み深いユーザも多いかもしれない。 しかし、音楽を聴いているときはともかく、文章の入力作業中にiPhoneを振るのはいかがなものか。特に片手で入力作業しているときには、iPhoneをしっかり握ってからでないと振るわけにいかない。それに、通勤電車など混雑した場所で振ろうものなら、周囲からひんしゅくを買うこと確実だ。 そんなときには、iPhoneを水平方向に持ち替えよう。英語/日本語(ローマ字)キーボードであれば左端に、日本語(かな)キーボードであれば中央下部に、回転した矢印が刻印された「取り消し」キーが現れる。これをタップすれば、iPhoneを振ることなくスマートに操作を取り消せるのだ。 詳細は[本文]へ

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