【必見】LINEで「四桁のPINコードが届いたら、送ってね。」、友人・知人になりすまして携帯電話番号とSMS認証番号を聞き出す手口に注意

LINEアカウントの乗っ取り被害が増加しており、LINE株式会社は4日、電話番号やSMS認証番号を聞き出して悪用するケースが報告されているとして、注意喚起した。 最近報告されたケースでは、友人・知人になりすましたLINEを含むSNSやメッセンジャーのアカウントから「携帯番号教えて。そして、ラインの確認メッセージを認証してもらえる?」と電話番号をたずねるメッセージが届いたという。 送られてきたメッセージに従い、携帯電話番号を提示すると「四桁のPINコードが届いたら、送ってね。」とパスワードの送信を要求するメッセージが届くほか、以降もユーザーに通知された情報を教えるよう要求を続けるという。 LINEでは、相手の要求に従って携帯電話番号と認証番号を教えてしまうと、新しいLINEアカウントを作成されたり、別のLINEアカウントにログインすることが可能になるとしており、詐欺目的などで利用される可能性があるとしている。アカウントを新規作成した場合、ユーザーが今まで使用していたLINEアカウントが使えなくなる。 なお、ユーザーのLINEアカウント自体が他人に操作されることはないとしている。また、事前にメールアドレスとパスワードの登録、またはFacebook認証を利用している場合、再度「LINEユーザーログイン」を行うことで、アカウントと一部の情報を引き続き利用できるようです。

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LINE、Apple Watchに対応!

LINEは4月14日、スマートフォンアプリ「LINE(ライン)」のiPhone版について、Apple Watch(4月24日発売)に対応したことを発表した。3月27日に公開された「バージョン5.0.2」より、Apple Watchにすでに対応しているという。 Apple Watchでは、LINEに届いた新着メッセージを閲覧したり、スタンプと絵文字を使用しての返信を行うことが可能です。メッセージは、テキスト・スタンプ・絵文字・画像のみが表示され、動画や位置情報などは通知のみとなる。また返信はスタンプと絵文字のみで、テキストや画像などの送信はできない。 日本語、英語、中国語など、Apple WatchとLINEがサポートする9言語で利用可能とのこと。スタンプは38種類、絵文字は144種類が初期搭載されており、追加ダウンロードはできないという。

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春が来た!LINEのトーク画面に桜舞い散る

LINEを利用している方、もうお気付きだと思います。LINEのトーク画面に桜舞い散る。LINEが春仕様になりました。春が来たって感じですね。     iOS版LINEのトーク画面に桜の花びらが舞っていま〜す。忙しくてお花見に行けてないという人も、この画面でお花見気分を味わえるかもしれません。 桜が舞い散らない!という方はLINEを最新版にアップデートしてみてね。^^

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LINEユーザーはすぐにアプデを!深刻な脆弱性で個人情報を抜かれる恐れ

人気メッセージアプリ「LINE」に深刻な脆弱性があり、トーク履歴や写真、友だちリストなどのデータを盗まれる可能性があると報じられています。ユーザーはすぐにでもアップデートを確認しましょう。 サイバーセキュリティ専門メディア、Cyber Incident Reportは3月16日、世界で5億人が利用する人気メッセージアプリ「LINE」に深刻な脆弱性があると指摘しました。 脆弱性を攻撃された場合、iPhoneなどの端末に保存されたトーク履歴や写真、友だちリストなどの個人情報が抜き取られたり書き換えられてしまう危険性があるとのことです。 問題が発生するのは、二つの場合があります。ひとつは、公共の場所に悪意を持って設置された無線LAN(Wi-Fi)スポットに接続したユーザーの端末に不正なプログラムを送り込み、ユーザーのLINEデータを抜き取られる場合です。 もう一つは、攻撃者による複数の「友だち申請」を行なう際の「名前」に悪意のあるプログラムを仕込まれてしまう場合です。 本件について、LINEは3月4日に対策を施した更新版を公開し、最新版のインストールにより脆弱性が対策されると発表しているほか、公式ブログでも注意を呼びかけています。 同様のセキュリティリスクを攻撃された場合、ユーザーだけでなく周囲の人々にも影響が及びます。対策として、以下のようなことを心がけましょう。 1. アプリは最新版をインストールする 2. 信頼できない無線LAN(Wi-Fi)スポットには接続しない 3. 身に覚えのない友だち申請には応じない <ソース:LINE公式ブログ>

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スタンプに一言フレーズを付けて投稿し合う「LINEスタンプス」公開. 大喜利もOK!

「LINEスタンプス」は、LINEスタンプにオリジナルの一言フレーズ(タグ)を付け、LINEユーザー間で投稿し合うサービス。 [adinserter block=”1″] スタンプを購入する必要なく、100万種類以上のなかから好きなスタンプで投稿が可能です。 LINEは9日、スマートフォンアプリ「LINE」の新たなファミリーアプリとして、スタンプに一言フレーズを付けて投稿し合うことができる「LINEスタンプス」のAndroid版の提供を開始しました。昨年11月27日よりテスト公開していたiOS版と合わせ正式公開となります。 [詳細]: LINE公式ブログへ

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LINE、タクシー配車サービス「LINE TAXI」の東京版を公開 – 外部アプリ不要

LINEは6日、LINEアプリ上からタクシーを呼ぶことができるタクシー配車サービス「LINE TAXI」を公開した。東京版(23区内・三鷹市・武蔵野市)からの先行公開となり、全国版は近日中に公開される予定。 「LINE TAXI」は、外部アプリの追加インストール不要で、LINEアプリ上からタクシーを呼ぶことができるタクシー配車サービス。LINEアプリ上からGPS機能の利用や、建物情報の入力を行い、乗車位置を指定することでタクシーを呼ぶことができる。 また、配車までの目安となる待ち時間を「LINE TAXI」内の地図上に表示する機能も搭載する。[本文]

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LINE Creators Marketの「クリエイターズスタンプ」でお金を稼ぐ

LINE Creators Marketを使って、3ヶ月で1000万円以上稼いだ人もいるみたいですよ!すごいですよね。そもそも「LINE Creators Market」とはどういうマーケットなのか?   LINEクリエイターズスタンプ   LINE Creators Marketとは、   企業/個人を問わず登録されたクリエイターの自作スタンプ「クリエイターズスタンプ」を販売するサービスです。 クリエイターが制作したスタンプはLINEによる審査を通過後、「LINE ウェブストア」 とLINE内スタンプショップにて販売・購入することができます。 LINE は各スタンプを1セット100円で販売し、売上の50%から税金や振込手数料などを差し引いた金額をクリエイターに支払うことになっています。 要は、作ったスタンプが人気になればなるほど、結構の金を稼ぐことができます。   LINE Creators Marketの始め方   クリエイターズスタンプを作ってお金を稼ぐには、必要な情報を入力し、クリエイターの登録を行う必要があります。流れは次のようになっています。   1. クリエイターの登録 2. テキスト情報とスタンプ画像の登録 3. スタンプの審査 4. 販売開始 5. 売上の受取り    詳細:LINE Creators Market

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中国、LINEが使えなくなった「政府がブロック」

皆さん、ご存知でしょうか! 中国では、 Facebook(フェースブック)が使えない! Twitter(ツイッター)が使えない! Google(グーグル)が使えない! そして、人気アプリ「LINE」も、Instagram(インスタグラム)も最近使えなくなった!     6月までは普通に繋がっていたLINEは、7月から全く繋がらなくなった。そして、インスタグラムも2014年9月30日から使えなくなりました。現地駐在日本人の間にも、日本とのやりとりでLINEを使っていた人が多く、大きな話題になっています。 「なぜ」使えなくなったのか? 理由は、政府の規制により接続が制限されているからです。中国政府は、なぜこれらSNSをブロックしたのかは、明確な回答などは、どこにも説明されていません。政府の裏を知るような人間しか分かりません。専門家からの色々な推測がありましたが、あくまで推測です。 中国のネット制限状況をモニタリングしているサイト「グレートファイア・オルグ」によると、フェイスブック、ツイッター、ブロック率は100%になっています。つまり、中国からのアクセスは完全にブロック(接続出来ない)状況です。 政府の制限を解除する方法がないのか? 「上に政策有れば、下に対策有り」です。政府がやったことには、対抗策をとるのが中国人!意外と知られていない方法、VPN(Virtual Private Network)や衛星放送を使えば、アクセス制限されているサイトなどを見る事が出来ます。 もちろん、上記述べていた「Facebook, Twitter, Google Gmail, LINE…」全てを中国国内からでも利用可能です。 中国にいる外国人、日本人の多くは、VPNを使って、上記のようなネットサービスを使っています。 <参考>:東洋経済「toyokeizai. net」

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LINEの決済サービス「LINE Pay」冬に登場

世の中どんどんテクノロジーが進化しています。2014年10月9日、決済システム「LINE Pay」を今冬にスタートすると発表しました。PCやスマートフォンのECサイトの決済に利用できるほか、LINEユーザー同士での送金も可能になります。 あともう一つの面白いのは、”LINE Pay”と連携して、LINEからタクシーを呼べる「LINE TAXI」もスタートするそうです。     LINE Payは、クレジットカードと連携するほか、プリペイドカードによるチャージと銀行口座(みずほ銀行、三井住友銀行)からのチャージができます。ECサイトでの決済に加えて、お互いの銀行口座を知らないLINEユーザー同士での送金にも利用できます。1人がまとめて支払った費用を割り勘で徴収できるという「割り勘機能」もあるようです。 当初は、オンラインでの買い物限定ですが、将来はオフライン店舗でも利用できるようにする予定です。まずは国内で対応し、将来は海外の友人にも送金できるように計画中だそうです。また海外送金の手段が増えて、楽しみです。 最初は、セキュリティ面で不安なユーザは多少あって、まだ馴染んでない新サービスに参入が戸惑いがあるかもしれませんが、企業側はユーザに対してどうアピールするか次第ですね。

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突然 LINEが使えなくなった【PINコード解決】方法

スマートフォンのLINEアプリを起動したら、いきなりPINコード入力画面が現れます。PINコード登録って何?、LINEが使えなくなったの?とびっくりした人が多いでしょう。私は、その中の一人です。内容を確認したところ… [adinserter block=”1″] 「本人確認用のPINコードを登録してください。ログイン時にPINコードによる認証を行うことで、悪意のある第3者からアカウントが盗まれるリスクを軽減します。ログイン時に本人認証する電話番号が現在の番号と同じ場合は、PINコードの入力は必要ありません」。 …と書いてあります。 私は確かに「本人認証する電話番号が現在の番号と同じ」ですが、それでもなぜか「PINコードの入力」が必要なのでしょうと思いましたが、とりあえスルーします。 ログインボックスには、「4桁の数字を入力して下さい」って書いてあるので、入力しなければLINEが使えなく次に進まないため、PINコード登録することにしました。として、PINコードを入力してみました。何回も入力しても、「PINコードが正しくありません」とエラーが出て先に進めません…困ったちゃん! この「PINコード対処方法」については色々調べましたが、この様な現象が書いてある記事はなかった。そこで、ふと思ったのが、確かに以前「LINE」を使い始めたときに「認証番号」が現在持っている電話番号にSMSメッセージが届いていた気がします。 これは、PINコードと呼ばれるものなのか、 早速、昔のSMSメッセージを確認し、こういうメッセージがありました。 ”認証番号:XXXX この番号をLINEアプリの画面で入力してください。 番号の有効期限は30分です”。 もう特に1年以上経ったので使えないだろうと思いましたが、でも今のままどうせログインできないので、試しに「期限が切れた認証番号」を入力してみました。 その結果、何と「LINEログイン成功!」です。通常のLINE画面が現れ、使えるようになりました。なぜ?…時間があるときに、この謎を解きたいと思います。 もしかすると、もう既に正式な対処方法が出ているかもしれません。管理者がそれを見つけたら、そのうちご報告致します。 前日の続き… 色々しらべたところ、管理者の場合ですと、確かに既に「設定したPINコードを忘れてしまい、再度そのPINコードが聞かれ、たまたま以前登録したPINコードがSMSに残っていてそれを入力したら解決した」という感じではないかと思われます。 それ以外のケースについては、確かにiPhone 6発売、iOS8公開があった週に、LINE運営から、LINEのPINコード(暗証番号)が必須になることが発表され、その発表から一週間後、PINコードを設定しようと思ったが、PINコードが設定できずに困っている人多いようです。これはちゃんと理由及び解決方法がありますので、ご紹介します。 このPINコードとは、以前、セキュリティを強化するためのオプション設定だったのですが、2014年9月下旬から必要な設定項目になりました。その結果、普段使っているスマートフォンLINEアプリでバージョンによって、突然PINコード登録画面が出て来たり、その画面からPINコードを強制的に設定するようになっています。4桁PINコードを設定したら普通通りに使えます。だったそれだけです。 ただし、注意してほしいのは、 同じLINE-IDを複数デバイスにログインして使用する場合、例えば iPhoneとMacパソコンにて同じLINE IDで使っている方、メールアドレスをIDとして使用している方などは、タイミングによって聞かれることもありますので、初期登録したPINコードをメモしておいた方がいいでしょう。 PINコード登録方法及びPINコード設定必須となる理由の詳細については、「こちら」へ!

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