ネットで年賀状「スマホで年賀状」電子ハガキの作り方

ハガキは、ネットやスマホで作れる時代です。ネットで年賀状、「ネットでつくってあとはおまかせ」サービスを運営会社「CONNECTIT社」が日本郵便連携で提供しています。 「ネットで年賀状」の利用に当たって、ユーザを登録し、豊富なデザイン・テンプレートを使って、写真追加、メッセージ・宛先などを入力したら完成です。当日注文、翌日届くという素早いサービスのようです。年末ぎりぎりまで「ハガキ作成」間に合わなさそうな方にはぴったりではないかと思います。 [スマホでつくって、あとはおまかせ] 昨年度テレビや新聞で話題のスマホ年賀状の決定版が、より便利に、より使いやすくなって2015年も登場しました。はがきから宛名をデータ化する新機能「宛名スキャン」も搭載。 「スマホで年賀状」とは 日本郵便と連携して運用している、年賀状の作成から、印刷、配送まで年賀状のすべてがカンタンにできる「ネットで年賀状」のアプリ版です。お手元(自宅)への配送だけでなく、元旦に直接相手の方にお届けすることもできます。例えば、15時までのご注文分は、翌日印刷・発送になります。 ▶︎ ネットで年賀状 ▶︎ スマホで年賀状 [App Store] or [Google play]

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中国は、Gmailが使えない。使う迂回路もブロックされた

中国におけるGmailは、もともと「国のインターネット・Gateway」でアクセス不能にしているが、Gmailを利用したい「中国国内ユーザ」がサードパーティ経由(踏み台サービス・Proxy等)で中国からGmailをアクセスしている。しかし、つい最近踏み台サービス(迂回路)を提供している「サードパーティ」までアクセス不能にし始めている。 中国では今年、GmailなどGoogleのサービスを使うことがますます難しくなってきた。今では、迂回路を提供していたサードパーティのサービスからもGmailにはアクセスできなくなっている。 これまではApple MailやMicrosoft OutlookなどPOPやSMAP、IMAPを使っているサービスからメッセージをダウンロードできた。しかし今では、これらのサーバも中国の万里の火城(Great Firewall)がブロックしてしまったようだ。これで、中国のユーザがGmailにアクセスするための残された方法はVPNサービスの利用のみとなった。 Gmailを愛する中国国内ユーザは、継続して利用する際は「VPNサービス」を契約しざるを得なくなる。ユーザにとっては非常に苦しい手間だ。

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Facebookの自分新聞「My Times 2014」の作り方

【フェイスブックの「自分新聞2014」(My Times 2014)の作成方法】 今年も2014年の思い出を「自分新聞」で振り返りましょう! 毎年大変な反響を呼んでいる「自分新聞」今年は更にグレードアップして面白いと話題になっています。その作り方をご紹介します。 [作成手順] 1. Facebookにログインする 2. 自分新聞作成ページへ [Access] 3. [自分新聞を発行!]ボタンをClick. 4. OKをClick. 5. [自分新聞作成中..]画面が表示されます。 注:通信状況によって3分以上かかる場合もあります。 6. [自分新聞が発行されました!]ページが表示 7. 日本語版か英語版を選択 8. 日本語版か英語版のコメントを入力 9. [ウォールに貼る!]ボタンをClick! 完了! 〜自分新聞2014のご利用に注意点〜 1. 作成した自分新聞は、非公開を選択出来ます。勝手に公開されません。 2. 自分新聞作成時に使用した個人情報は、作成後直ちに破棄されます。 3. 詳しくは利用規約、「プライバシーポリシー」ページをご参照下さい。

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Facebookの「今年のまとめ」カードは、ユーザーを傷つける恐れも!

年末に入ってから、フェイスブックの「今年のまとめ」カードが話題に上がっています。カードの作成方法については下記ご参照下さい。 ▶︎ Facebookで「今年を振り返ってカードを作ってみました」カードの作り方 ▶︎ Facebook [今年を振り返ってカード] のカスタマイズ方法     Facebookユーザーが一年の出来事を自動的にまとめて公開できる「今年のまとめ」アプリが提供されましたが、プログラミングのアルゴリズムで自動作成されるこのサービスはユーザーを傷つける恐れがあるとして、Webデザイナーのエリック・メイヤー氏がアルゴリズムの改善を提案しました。   ユーザーをどう傷つけるか! なぜ、アルゴリズムやプロセスなどを改善する必要があるのか?   殆どのFacebookユーザーにとって、このアルゴリズム(アプリ)は完璧ではないですが、十分に使えて、2014年の記憶に残る瞬間を良くまとめていると思います。 しかし、 あるFacebookユーザーは、「私の今年は確かに今は亡き愛しい小さな娘がすべてだった。だが、それを強制的に思い出させようとするのは冷酷だ」と語っています。このFacebookユーザーこそがアルゴリズムの改善を提案した「Webデザイナーのエリック・メイヤー氏」と同じ人物です。 同氏は改善案として、ニュースフィードに表示する投稿でユーザーの写真を事前に組み込むことをやめることと、「今年のまとめ」をユーザーに押し付けるのではなく、まずプレビューを見たいかどうかユーザーに確認することを提案したそうです。 Facebookは、もちろん悪意などはなかったでしょうが、「記憶に残る」良くなかった出来事などを思い出したくない人々もたくさんいるでしょうし、残念ながら現在のFacebookには今年を振り返りたい人たちと今年を振り返りたくない人たちを見分けることは困難です。

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Facebook [今年を振り返ってカード] のカスタマイズ方法

別の記事で ▶︎ [Facebookで今年を振り返ってカードを作ってみました] カードの作成方法をご紹介致しました。自動作成ツールにより、自分のFacebookタイムラインの写真が自動的に選択されるので、「シェア」をクリックするだけで、カードが完成できますが、自分の好きな写真を自分でカードに入れたい場合、その手順をご紹介致します。 <Facebookカードのカスタマイズ手順> (ア). 自動作成ツール(アプリ)へアクセス ▶︎ [Year In Review] (イ). 出現したカードを「マウス」で「下」に少しスクロールします (1). 以下のように「カスタマイズ」ボタンが表示され、それをクリックします。 (2). [写真を変更]ボタンをクリックして、自分の好きな写真に自由に変更します (3). 変更が終わったら、[完了]ボタンをクリックします。完成! 今年のまとめ2014 [Year In Review] カードのデフォルト・タイトル ▶︎ 今年を振り返ってカードを作ってみました。来年もよろしくお願いします。 ▶︎ It’s been a great year! Thanks for being a part of it.

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電子年賀状サービス、iPhone/iPad/Android 年賀状アプリを紹介します

[インターネット年賀状] Emailで心のこもった新年の挨拶をしたい人にお勧めです。送られた側が、迷惑メールとして自動で受信拒否されてしまう場合があるので注意が必要。携帯用のグリーティングカードサービスも豊富です。▶︎ 詳細 [年賀状特集2015] ▶︎ カンタン・キレイにこだわり年賀状年賀状特集 2015 ▶︎ ハガキデザインキット はがきデザインキットは直感的な操作で、誰でも簡単に、楽しくはがきがつくれる無料のソフトです。イラストや写真などが簡単に取り込めるなど、素敵なはがきをデザインすることができます。 またPC版では、はがきを送りたい相手の住所を登録してあて名をレイアウトしたり、印刷したりできる便利な機能もあります。 ▶︎ スマホで作る年賀状 豊富な年賀状デザインから選べるアプリをはじめとし、5種類のアプリも! ▶︎ 年賀状アプリ一覧 カメラのキタムラの年賀状アプリ ▶︎ 年賀状や各種カードの作成/注文 iPhoneアプリ・iPadアプリ 年賀状やグリーティングカード、及びそれに代わるカードを作成したり注文するためのアプリがあります。 スマートフォン内の画像データを使ってカードや年賀状を作ることができるアプリや、年賀状や各種グリーティングカードにぴったりのエフェクトを入れた写真でカードが作成できるアプリ、デザインを選ぶだけで簡単に年賀状を作成してデータにしたり、そのまま注文できるようなアプリも、この「年賀状や各種カードの作成/注文」カテゴリーから探すことができます。

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Facebookで「今年を振り返ってカードを作ってみました」カードの作り方

最近、Facebookで「今年を振り返ってカードを作ってみました」という投稿を良く見かけるかと思いますが、あれはどうやって作るの?という方には、作り方をご紹介します。公式の機能として用意されている「自動作成ツール(URL)」があるので、作り方はとても簡単です。 注意:Facebookの個人プロフィールを持つユーザのみ対応です。 Facebookページしか持ってないユーザはカード作成できません。   == カードサンプル ==   <手順> 1. FBにログインした状態で、次のリンクへアクセス ー> [今年のまとめカード] 2. 自分のタイムラインの画像が自動的に選択され、カードが出現、「シェア」をクリック!終わり〜(^_^). 自分の好きな写真を自分でカードに入れたい時: 手動で選択(カスタマイズ)することも出来ます。カード出現状態で、下にスクロールすると「カスタマイズ」ボタンが出現しますので、それをクリックすると、背景テーマや写真などを変更することが出来ます。 <カスタマイズ手順> ▶︎ Facebook [今年を振り返ってカード] のカスタマイズ方法

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LINEの本人確認「パソコン版 PC/Mac 」の使い方

パソコンでLINEが使えるって、知っていました? 知っている方は、今さら?と思うかもしれませんが、知らない方のために説明します。 [adinserter block=”1″] パソコン版(PC/Mac)は、スマホ版と同じく、トーク(チャット)や無料通話、ビデオ通話、タイムライン閲覧が出来ます。 友達とやり取りしているメッセージが、LINEのサーバ上に保存されているので、スマホでもパソコンでも同じものが見れます。何ととても素晴らしいです。 例えば、スマートフォンのLINEを開いておいて、パソコンの隣においてあるとします。パソコン版のLINEを開いて、友達とチャットしたり、写真を送ったりすると、横においてあるスマートフォンのLINEで勝手にメッセージが流れていることを確認出来ます。 パソコンのマウスを使って、LINEに写真をドラッグ&ドロップして送った時、スマホでも見れます。逆にスマホで撮った写真をスマホのLINEで送った時、パソコンの大画面で確認出来ます。すごく便利です! それでは、 パソコン版 PC/MacのLINEのインストールし方、設定し方を簡単にご紹介致します。 [スマホ側のLINEの設定] 1. スマホのLINEを起動する 2. その他 > 設定 > アカウント をダップしてメールアドレスを登録する     3. 登録メールアドレス&パスワードをメモしておく 4. スマホのLINEをそのまま起動しておく [パソコン側のLINE設定] 5. LINEをダウンロードする ▶︎ Windows8版 [ダウンロード] ▶︎ その他 Windows版 [ダウンロード] ▶︎ Mac版 [ダウンロード]     6. パソコン版のLINEをインストール 7. パソコン版のLINEを起動する     8. メモした「メールアドレス」/「パスワード」を入力する 9. スマホ側で「本人確認」画面が現れ、4桁の認証番号が表示     10. 上記4桁認証番号を下のパソコン側のLINEに入力     11. 本人確認ボタンをクリックして、設定完了!

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SIMフリー版のiPhone 6、販売再開いつ?販売停止理由とは

iPhone6, 6plus販売停止になっている主な理由はおそらく円安が原因? 現在、販売が停止されているのは、日本国内で販売するSIMフリー版のみです。 [adinserter block=”1″] SIMフリー版は、端末の本体価格が割高な半面、ユーザーはSIMカードを差し替えるだけで複数の端末を使い分けたり、安い料金プランの通信キャリアに気軽に乗り換えられたりできるメリットが見込めます。 また、海外旅行時には高価なローミングに頼らず、現地の安い通信キャリアのSIMカードが利用できる利点があります。 「複数年のサービス契約を結びたくない場合や、海外で地元の通信事業者を使いたい場合は、SIMフリーのiPhoneを選ぶことをおすすめします」としている(アップル・ホームページ)。 SIMフリーのiPhone6の利点とは? iPhoneを使っている外国人にとっても魅力です。最近の円安傾向から、日本国内で販売しているSIMフリー版の iPhone6を海外からわざわざ買いに来る外国人も少なくないようです。たとえば、中国では10月17日にiPhone 6と6 Plusが発売されました。日本国内でiPhone 6(16GB)は6万7800円で購入できたが、中国で同じモデルを購入すると5288元(約9万3600円)もかかります。中国では日本の約30%も割高なんです。 販売停止の理由について、推理上円安としていますが、 アップル・ジャパンは「コメントは控えたい」と、口を閉ざしているままです。 [参考] JCASTニュース、Apple.

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iPhone6/6Plus SIMフリー版、国内販売を停止。オンラインストア・実店舗とも

アップル社は2014年12月9日、国内でSIMロックフリー版 iPhone6 / 6Plus の Apple Store および Apple Online Store での販売を停止しています。 [adinserter block=”1″] iPhone6 /6Plusの通常のモデルは、特定の通信事業者のSIMカードしか利用できないようする制限されています。その制限(SIMロック)を解除したモデルのことをiPhone6 /6PlusのSIMロックフリーモデルと言います。 iPhone6 /6PlusのSIMロックフリーモデルは、本体価格が割高な反面、ユーザーはSIM カードを挿し替えるだけで同じ端末のまま通信キャリアを乗り換えたりします。例えば、ソフトバンクのSIMカードを入れるとソフトバンクの電波を受信しますし、ドコモのSIMカードを挿し替えると ドコモの電波を受信し、ドコモのキャリアとして普通に使えます。 海外旅行時にも現地の安いキャリアのSIMカードを買って、挿し替えるだけで利用できるなどのメリットがあります。国際ローミングの高い料金を支払う必要はありません。 では、本題に戻ります。 発売から約3ヶ月の2014年12月9日、Appleは iPhone 6 / 6 Plusの販売を突如停止になりました。Apple Online Storeでの出荷ステータスには「現在ご利用いただけません」と表示され、Apple Storeでも取り扱いを停止しています。 なぜ発売中にになったのか、その理由を探りたいと思います。 このところ急速に進んでいる円安のための値上げ準備との憶測も流れていますが詳細は不明です。ある国内Apple Storeのスタッフによると、「我々も今日突然Eメールで販売停止を知った。オンラインストアと全Apple Sotreで販売を停止している。理由はわからない。再開の目処も不明で、販売停止はしばらく続くかもしれない」と話しています。 [参考] http://store.apple.com/jp/buy-iphone/iphone6…

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