Facebook「今年のまとめ」2015年もうすぐ終わり。今年の思い出を振り返ってみませんか。

Facebookが今年も、ユーザーの1年間の投稿から10枚の写真を選んでまとめた「今年のまとめ」をニュースフィードに表示し始めた。 「亡くなった娘の写真がいきなり表示されて辛かったのでプロセスの改善を」という昨年のユーザーからの提案を受け、特殊なフィルターで見たくない写真を表示する可能性を減らしたとしている。 米Facebookは12月17日、ユーザーの1年間のアクティビティをまとめた「今年のまとめ」の2015年版をユーザーのニュースフィードに表示し始めた。昨年のユーザーからの提案が反映され、見たくない写真がいきなり表示されることはなくなった。 「今年のまとめ」は、ユーザーが1年間に投稿した、およびタグ付けされた写真の中からFacebookがセレクトした10枚の写真で構成される。この10枚は他の投稿済み写真と入れ替えることもできる。 昨年は、Facebookがセレクトするのは単に「いいね!」やコメントが多かったもので、そのせいで亡くなった娘の写真がニュースフィードにいきなり表示されて辛かったというユーザーからのプロセス改善提案があった。 今年は、ニュースフィードにまず写真なしの提案が表示され、「今年を振り返る」をクリック(タップ)すると初めてFacebookが選んだ写真が表示される。 表示される「今年のまとめ」の目立つところに「編集」と「シェア」ボタンが付いた。 <参考> http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1512/17/news057.html

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Google、量子コンピュータでPCの1億倍高速な解析に成功と発表

米Googleは12月8日(現地時間)、同社が米航空宇宙局(NASA)と共同で導入したカナダの量子コンピュータ企業D-Wave Systemsの量子コンピュータ「D-Wave 2X」での問題解析速度が、シングルコアコンピュータの1億倍以上高速だったと発表した。 今回の実験では、「量子ビット」を1000個以上搭載するD-Wave 2Xでの「量子アニーリング」とシングルコアのコンピュータの「シミュレーテッドアニーリング」とで、約1000個の変数の「組み合わせ最適化問題」の解決速度を比較した。 Googleは2013年、NASAと共同でエイムズ研究所に量子コンピュータラボ「Quantum Artificial Intelligence Lab」を立ち上げ、実験を重ねてきた。Googleが取り組んでいるディープラーニングなどの機械学習ではビッグデータを高速に処理するシステムが必要であり、量子コンピュータが実用化できれば研究が飛躍的に前進するだろう。 Googleは、この実験結果は非常に興味深いし有望なものだとしながらも、実用化するまでにはまだ多くの課題を乗り越える必要があるとしている。 参考:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1512/10/news108.html

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18本の映画を1秒でDL。Wi-Fiより100倍速い「Li-Fi」って?

2014年11月。「IEEE Xplore」に新しい通信規格「Li-Fi」のテスト結果が発表されました。なんと224ギガビットの通信速度を実現したとあり話題に。理論上は、2時間ほどの映画データ(1本1.5GB)を毎秒18本ダウンロードできる驚異的なスピードです。 さらに、「テレグラフ」紙には「Velmenni」社がエストニアで行ったオフィス環境での実験結果も紹介されています。ここでも毎秒1ギガバイトのデータを送信できたというから驚き。一体どんな仕組みなのでしょうか。 「Science Alert」によれば、この通信は「可視光」の点滅を利用して、モールス信号のようにデータを送信しています。そのスピードはもちろん人間には認識できないレベルなので、傍目からは普通のライトにしか見えません。 可視光通信に詳しいHarald Haas氏が「TED」で話した説明によれば、眩しい光でなくてもOK。ぼんやりとした弱い光でも通信ができるため、実用化されれば飛行機内でのデバイス利用にも大きな変化があるかも。 さらに、光は壁を通り抜けることができないため、通信を外から傍受されるリスクが回避できます。そのため、より安全にデータ交換ができると言われています。 Wi-Fiとの違いは? 可視光通信の特徴は、光さえ認識できれば高密度なデータ受信ができること。反対に光を遮ってしまえば、データは届きません。そのため、照明設備などを使い、限定された場所での機密情報のやり取りや、より詳細で高速なGPSマッピングによるサービス提供、水中での通信などが利用法として想定されています。 画像はイメージです。 光の点滅による通信実験は日本でも事例があり、衛星から地上へとLEDを照射するアイデアも。とはいえ、天候に影響されたり、デバイス自体に受信機能をつける必要や光の発信先が限定的である点など解決すべき問題はまだまだたくさん。今のところは「Wi-Fi」との併用がマストと言えるのかもしれません。 <参考> http://tabi-labo.com/215017/lifi/ http://www.bu.edu/systems/ http://www.telegraph.co.uk/technology

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早くもネット上で話題になっているiPhone 7噂

9月25日に発売されたiPhone 6s/6s Plus。iPhone 6sにいたっては、発売3日で1300万台という販売台数を記録。爆発的な人気となっているようだ。また、一部の人たちの間では、早くもiPhone 7がどうなるのかという予想で盛り上がっている。 そこで、次期iPhoneと目されるiPhone 7がどうなるのか、インターネット上の噂をみてみましょう。 全面液晶ディスプレイになる? 「Cult of Mac」では、全面液晶ディスプレイとなっている次期iPhoneのコンセプトデザインが公開されている。iPhoneの象徴ともいえるホームボタンは、その液晶ディスプレイ中央下部にあり凹んでいるため、今までと使い勝手は変わらなそうだ。 「Cult of Mac」ComputerBild これまで、ホームボタンがあるために大画面化を狙った場合本体も大きくなってしまっていたが(iPhone 6がその例)、これなら大画面化をしても本体をコンパクトにできるだろう。 本体が超薄型になるかも? 「Apple Insider」concept by Yasser Farahi 「Apple Insider」によると、次期iPhoneと目されるiPhone 7では、iPod touch並みの薄型ボディになる可能性があると報じている。予想では、厚さ6〜6.5mmほどになるとのこと。iPhone 6が6.9mm、iPhone 6sが7.1mmであることを考えると、かなり薄くなるようだ。 あまりにも薄いと、剛性がどうなのか気になってしまうところ。iPhone 6sではアルミニウム7000を採用することで、本体の厚み、重量ともにアップしたが、iPhone 7ではどんなマジックを使うのだろうか。 プロセッサはA10搭載で大幅性能アップ? 「Cult of Mac」によると、中国のSNSサイト「Weibo」にA10プロセッサは6コアになると投稿があった。 iPhone 6sのA9プロセッサは2コアなので、大幅に性能がアップするはず。iPhone 6sのA9プロセッサは、iPhone 6のA8プロセッサに比べ、CPUパフォーマンスは最大70%、GPUパフォーマンスは最大90%高速化されているが、それよりもさらに快適になるはずだ。 ワイヤレス充電に対応する? iPhoneの充電はLightning端子経由で行う。しかしiPhone 7では、ワイヤレス充電に対応するかもしれないと「Bidness Etc」で報道されている。専用のドッグにiPhoneを置くと充電できるという「電磁誘電方式」が採用されるのではと予想されている。これは、すでに特許を取得しているらしく、実現の可能性は高そうだ。 防水仕様になるかも? iPhoneシリーズは、歴代防水機能を持っているものはなかった。しかし、iPhone 7では防水仕様になるかもしれないと、中国のSNSサイト「Weibo」に投稿されている。どうやら、iPhone 7本体には防水性能のある新しい素材が使用されるらしい。もちろん堅牢性も高いとのこと。 これが本当だとすると、超薄型化の噂とも関係してくる。この素材が実在し、本当に使用されるのならば、超薄型で防水のiPhoneの登場となるだろう。 【他に噂されているiPhone7の新機能】 ・カメラが光学式手ぶれ補正を搭載し、画質が1600万画素になる ・ディスプレイが曲面化する(本体が曲がる?) ・USBがType-Cポートになる ・ボディが金属製から特殊ガラス製になる ・高速充電が可能な有機バッテリーが採用される ・中国向けにデュアルSIMが採用される 参考:http://hbol.jp/63333

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iPhone8は有機ELの曲面ディスプレイに。LGが大規模生産を準備

アップルが2018年に発売されるiPhone8へ有機ELの曲面ディスプレイを搭載することについて、前向きに検討していることが分かりました。 出典:blog.livedoor.jp/itsoku/ 事情に詳しい韓国の情報筋によれば、同国のLGやサムスンといったディスプレイを手掛けるメーカーが目下関心を持っているのは、アップルに自分たちの持つディスプレイ加工技術を見せること、そしてアップルが曲面ディスプレイを検討しているという事実です。 すでにアップルは、Apple Watchに対し、LG Displayとサムスンの有機ELディスプレイを用いており、Retina HDディスプレイに特別なこだわりを持っているわけではありません。カメラの性能が飛躍的に向上したiPhone6sや次世代のiPhone7も同ディスプレイを採用するのではないか、という観測も出ていました。 またLG Displayが、現在の液晶ディスプレイ工場を、段階的に有機ELディスプレイ工場へと2017年から転換していくことを明らかにしており、彼らが大規模な需要を前提としているのは明らかでしょう 参考:http://iphone-mania.jp/news-86326/

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ついに配布スタート。iOS 9のさまざまな機能まとめ

もうアップデート済でしょうか。先日の、アップルによる発表会の記憶も新しいですが、日本時間では、9月18月からiOS 9の配布が開始されました。iPhone 6sの発売を前に、すでにアップデートをしたという人もいらっしゃるのではないでしょうか。 広告ブロック機能や、キーボードが小文字表示されるなど色々と話題がありますね。改めて、iOS 9の機能を紹介します。 新アシスタント「Proactive」 バッテリーライフや性能全般、セキュリティ関係のアップデート 最大のポイントは「インテリジェンスを追加」 たとえばSiriのUIはよりスマートに刷新され、リマインダ機能も追加されました。 ユーザーの行動や興味を学習する新アシスタント、Proactiveが楽しみな存在です。たとえばユーザーがある時間帯にいつもジムに行ってあるジャンルの音楽を聞く習慣があるとします。 Proactiveはそれを学習して、ジムでヘッドフォンをiOS端末に挿しこむと、ユーザー自身が音楽アプリを開かなくても、「Proactive」(積極的)というその名の通りiOSの方からジムで聞く音楽を表示してくれます。 Proactiveは、知らない番号から電話があったときにそれが誰かを推測してくれたり、1日のどの時間帯にアプリを使う傾向があるかを知らせてくれたり、近くにある場所を勧めてくれたりもします。検索用のAPIも公開され、これには会場の開発者から大きな喝采があがっていました。この種の機能はGoogle Nowを使っている人にはもう当たり前になっているかもしれませんが、iOSユーザーにとっては大きなアップデートです。 その他: 乗換案内の追加とNewsアプリ セキュリティ&プライバシー セキュリティも今回大きなポイントでした。我々がいつどこでどんな風にiPhoneを使っているかがiOSに記憶され、ますます多くの情報が握られるようになります。なのでそのデータがいかに保護されるかも大事な課題です。フェデリギ氏はiOSにはあまり時間をかけなかったんですが、そのうち多くは「アップルではユーザーの使用状況データを収集しません」の説明に割かれていました。いわく、データはランダムな数字のIDを使うことで匿名化されて扱われるそうです。 iPadでのマルチタスキング ファイルサイズ iOS 8が4.6GBもあってアップデートできないよ…って阿鼻叫喚から1年が経ちました。アップルは当時の我々の声を聞いてくれてたらしく、iOS 9は1.3GBに大幅サイズダウンしてくれました。 すでにアップデート済みの方、これらの機能をすべて試してみましたか? そしてまだアップデートされていない方、早速iOS 9にアップデートして、さまざまな機能を試してみるのも面白いかもしれませんね。 参考:GIZMODO.

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シスコの設計ミスが大胆すぎて我が目を疑うレベル

ネットワークインフラみたいな基幹製品はきっと厳正なるテストを経て世に出るんだろうなーって思いますよね。実は違うんです! 何年か前にシスコが警告を流した設計ミスはほんとにマヌケで、よくまあこれで出荷できたものだなって感動してしまいました。 2013年10月、シスコが「Field Notice」という警告を流したのは、あの高価なCisco Catalyst 3650、3680シリーズスイッチの48ポートモデルに関するものです。 ご覧のように、システムを工場出荷時の設定にリセットするボタンがポート1の真上についているため、スナグレス・ブーツ付きケーブルを差し込むと、保護ブーツがボタンにがっつり当たっちゃうんです。 中にはすんごいロングブーツのケーブルもあるので、そういうのはシスコのこのモデルのポート1に差し込むだけで、システムリセット。 このスイッチは一般家庭用ではありません。データセンターとか、そういうところで使うやつ。なので、ちょっとしたボタン位置のズレでもその被害は甚大です。ケーブル差し込んだだけでデータセンターが丸ごとダウン! なーんてことにもなり兼ねません(まあ、スイッチ1個でダウンしないような安全設計になってるとは思いますが、それでも考えるだけで怖い。 左上のポート1の上。この間の悪い場所にリセットボタンが…🔻 シスコはどうしたのか? ブーツのないケーブルを買え、買っちゃったんならケーブルからブーツ取っ払って差し込め、と警告を流したのです。ポキっとね。 というわけで別に世界が終わるような大ポカでもないですけど、こんな嫌でも気づきそうなデザインの欠陥が誰にも探知されないままスルスル通っちゃうんだから世の中、面白いと思うかもしれませんね。 参考:Cisco via Twitter via The Next Web via Gizmodo ES. http://gizmodo.com/this-cisco-design-flaw-is-so-bad-its..

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iPhone 6sに採用された「7000シリーズのアルミニウム」とは?

9月10日に発表された「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」。「唯一変わったのはそのすべて」とのキャッチが付けられ、押下の深さを感知する「3D Touch」と、指先に押した感触を与える「Taptic Engine」。4Kビデオ撮影などなど、新機能が多数搭載されましたが、素材にも注目。 iPhone 6s公式ページの「デザイン」の項目を見ると「筐体には、航空宇宙産業で使われているものと同じグレードである7000シリーズアルミニウムの新しいアロイを採用しています」とあります。この「7000シリーズのアルミニウム」とは一体何ものでしょう。 アルミ合金は「A+4ケタの数字」でアルミニウムに何を混ぜた合金なのかが表現されます。JIS規格では主に「X000番台」と呼ばれます。たとえば、何も混ざっていない純アルミニウムは1000番台。アルミニウムに胴を混ぜた合金が2000番台、アルミニウムにマグネシウムを混ぜた合金は5000番台です。 実際には、アルミニウムと、それ以外の金属の比率や、規定外の金属の含有率などに応じて、3003、5056といった具合に表現されます。5000番台はすべてアルミニウムとマグネシウムのみで構成されているというわけではなく、ほかの金属も0.X以下程度の割合で含有しており、この含有率に応じて3ケタまでの数字が変動する仕組みです。 7000はアルミニウム、亜鉛、マグネシウムの合金! 詳細『本文』へ 参考:http://ascii.jp/elem/000/001/049/1049354/

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iPhone毎年買い替え可能に、米アップルが新プログラム

米アップル(AAPL.O)は9日、同社のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」ユーザーが毎年手ごろな価格で新機種に買い替えられる新たな購入プログラムを発表した。アナリストからは今後のアイフォーン需要拡大につながるとの期待が出ている。 導入される「アイフォーン・アップグレード・プログラム」では、SIMフリーで電話会社(キャリア)が選べる新型アイフォーンを毎月32ドルからで購入が可能になる。 これまでは前払い金が必要な2年間のリース契約しか利用できなかった。 プログラムは当初米国のほか、中国を含めた主要11市場で開始する。 アップルの9日の新製品発表会に対する投資家の反応は総じて低調だったが、このプログラムは最も明るい材料の1つとみなされている。 サスケハナのアナリストチームは10日付の調査ノートで「このプログラムは買い替えサイクルを早めるので、アイフォーンの販売を後押しするはずだ」と述べた。 FBRキャピタル・マーケッツのアナリスト、ダニエル・アイブス氏はロイターに対して、昨年発売されたアイフォーン6への買い替えがユーザーの30%弱にとどまった点を指摘し、このプログラムを「適切な時期の適切な戦略」と評価。「アップルは買い替えの動きを触発するためにあらゆる力を積極的に使うべきであり、これはそうした方向への新たな動きだ」とみている。 モルガン・スタンレーのアナリストチームも、アイフォーンの出荷が増えると予想する。 同社によると、米国のアイフォーンユーザーの10%が来年このプログラムを利用して2017年に新機種に買い替えるとの想定では、17年のアイフォーン出荷台数は650万台増加し、アップルの1株利益を0.25ドル押し上げる可能性が大きいという。 参考:ロイター

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iPhone 6sの発注数が正直ヤバイレベルらしい

そんなに売れそうなのか!? 新型iPhoneの発売につきものなのが、世界的な品薄。タイミングよく予約ができないと、発売日から1カ月、ヘタしたら2カ月待つこともありました。しかし、今年は状況が一変。なんでもアップルは、驚くほど大量のiPhone 6sを発注しているそうです。 ネタ元のDigiTimesによると、アップルは今年後半に1億1500万台から1億3000万台ものiPhone 6sを生産する予定なんだそうです。iPhone 6sが1億台以上…日本人全員に配布してもまだ余りそうな膨大な数。 生産を担当するのはペガトロンとフォックスコン。噂されるアップグレードパーツのForce Touch対応ディスプレイパネル、カメラ部品、プロセッサやメモリに関しても、スムースに量産が進みそうだ。 最近は世界的な株価の下落や中国の景気減速など、気になるニュースもちらほらあります…。しかし、きっとiPhone 6sの起こすイノベーションパワーでまたiPhoneは販売記録を塗り替えてくれると思います。 ギズモードは、9月10日午前2時からアップルの新製品発表会の情報をリアルタイムで更新します。iPhone 6sや新型iPad、新型Apple TVなどが発表されるかも。リアルタイム更新はこちらのページと@gizmodojapanで。 <参考> http://bgr.com/2015/09/08/iphone-6s-plus-launch/ http://www.gizmodo.jp/2015/09/iphone_6ssugoi.html

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