iPadがおっきくなっちゃった!

マジシャンのアダム・トレントさんが、通行人のiPadを使った路上ショーを行いました。近くにいた人のiPadを借りて、大きな綿棒をその上で転がすと…そのiPadが超ビッグサイズになってしまうという驚きのマジック。 さっそく種明かしをしてしまうと実はこれ、ファミリー向けビッグタブレットを販売しているnabiによる、同社の24インチウィンドウズタブレット「nabi Big Tab」を巧妙に使った販促マジックショー。でもiPadを貸した方は、まさかの出来事に一瞬騙されてしまい、かなり驚いている様子でした。 中には驚きすぎてその場から走りだしてしまう方も。ビビり過ぎですって! 人気ゲームアプリ「Fruit Ninja」を使ったパフォーマンスでは、タブレットの中から実際に果物を取り出したかのように見せかけるというマジックを披露し、その場にいた子どもたちは絶句。中には自分も果物を取り出そうと、ディスプレイの中に手を突っ込む仕草をする男の子もいました。 【その様子を撮影した動画】▶︎ See Why Bigger is Better 【参考記事】GIZMODO

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次世代規格11ac対応、最大867Mbps通信可能なホームルーター「AtermWG1200HP」

NECと同社のソリューション事業の関連会社NECプラットフォームズは、次世代無線LAN規格とされる「11ac」対応ホームルーター「Aterm(エーターム)WG1200HP」を、2015年1月22日に発売する。店頭予想価格は1万円弱。 アンテナ内蔵のコンパクトボディ   スマホやタブレットに集中出力で電波強度を高める「ビームフォーミング」 Wi-Fiの標準規格「IEEE 802.11ac」(11ac)に対応、理論値で最大867Mbpsの通信が可能なホームルーター。5GHz帯(11ac/a/n)、2.4GHz帯(11b/g/n)の同時利用ができ、有線LANはギガビット(1000BASE-T)対応。 スマートフォンやタブレットを検知し、その端末に向け集中的に出力を発信、電波強度を高める「ビームフォーミング」に対応。子供のインターネット利用で、ゲーム機やタブレットなど、端末ごとに利用できる時間帯をスケジュール設定できる「こども安心ネットタイマー」機能を搭載する。デュアルコアCPUを搭載し、5GHz帯と2.4GHz帯の同時利用でも高速通信が可能だという… 【元記事】JCAST

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いくつ知ってる?グーグルのマイナーな機能

検索やメールは有名だけど、グーグルの製品にはあまり知られていない機能もあるようです。例えば、フライト検索。フライト検索とは、機能がシンプルな分、航空会社や旅行サイトよりも使いやすいですね。往路と復路を選ぶと、航空会社のサイトで実際に予約までできます。棒グラフアイコンを押すと、日ごとの料金も表示されるのはスゴイ。 その他、 1. 写真が多く撮られている場所のヒートマップ、 2. Chromeのタスクマネージャー 3. Gメールアドレスの@の左側はピリオド入れ放題 4. Ngram Viewer 5. Google Public Data Explorer 6. ロケーション履歴 …などがあります。詳細は【ASCIIニュース】で紹介されています。

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米Microsoft、モバイル向けOffice「Office for Windows 10」を発表

新Officeが遂に来ましたね。 米Microsoftは22日(現地時間)、スマートフォンやタブレットなど、タッチによる操作とモバイル端末向けに最適化したOffice「Office for Windows 10」の概要を発表した。また、デスクトップ向けの次期Officeスイートの名称を「Office 2016」と発表、2015年後半に提供を開始する計画も明かした。 Office for Windows 10は、Microsoftが前日の21日に明らかにした次期OS「Windows 10」向けに土台から開発したOffice。同社のモバイルファースト、クラウドファースト戦略に基づいている。Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlookで構成され、タッチ操作とモバイル端末向けに最適化したユニバーサルアプリとなる。 Windows 10はデスクトップPCからモバイルまで同一のWindows「One Windows」を実現するOSとなり、最新のOffice for Windows 10はWindowsアプリストアの「Windows Store」で提供されるほか、Windows 10を搭載するスマートフォン、タブレットに無料でプリインストールされるという。 つづき…【元記事】

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iPhone 6/6 Plusによって日・中・韓のアップルシェアが急上昇

大画面を搭載したiPhone 6/6 Plus。Counterpointの調査によると、市場やメディアの予想通り日本や中国、韓国などのアジア地域でiPhoneは大いに売上を伸ばし、それぞれの国におけるシェアを広げています。 まず、日本。世界一iPhoneが好きなのではないかとも思われるこの国では、アップルは10月と11月で50%を超えるシェアを獲得しています。売れるスマートフォンのうち、2台に1台はiPhone…。もはやiPhoneは国民機って感じ…かもしれません。 つぎは、サムスンの牙城こと韓国。これまで同国ではiPhoneは大きなシェアを獲得することはできませんでしたが、iPhone 6がリリースされた後の11月では前月の2倍以上となる33%のシェアを獲得しています。煽りを食らったのはもちろんサムスンで、以前には60%近くあったシェアが同月には46%に急降下。韓国の人たちも大画面iPhoneを待ち望んでいたんでしょうか。 最後に、中国ではアップルは12%のシェアを獲得しています。 【参考元】GIZMODO, Counterpoint, The Verge

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12インチMacBook Airのディスプレイ写真が流出?!

12インチのMacBook Airのディスプレイ部分を13インチのMacBook AirやiPad Air2と比較したリーク写真が中国メディアに掲載されました。 中国メディアのiFanrが、12インチ MacBook Airとするディスプレイ部品や、他のApple製品との比較写真を大量に掲載しています。スペックに関してiFanrは、解像度2,304 x 1,140のディスプレイ、IntelのBroadwell coreプロセッサを搭載する、と伝えています。▶︎ 写真 【参考】iPhone Mania, iFanr

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最悪のパスワード、昨年1位の「password」は2位に セキュリティ強化のためにできる工夫とは?

皆さん、パスワードを決める時、充分にご注意下さい。 推測されやすいように記号、数値、文字の組み合わせ等… 2014年は、デジタル・セキュリティについての話題が多く登場した年でもあった。被害者となるのも、もはやテック系の業界に身を置く人や、新手のサービスに関わる人ばかりではない。たとえばSnapchat、Target、あるいはSony Entertainmentの情報が漏洩したりもして、セキュリティ被害というのが誰の身にも起こりえることが明らかになってきた。セキュリティ被害といっても、NSAの動向がどうしたというような難しい話をしようとしているのではない。インターネット上での活動を増加させつつある私たち自身が、十分な対応をとっていないことが多いのだ。たとえばSplashDataがリリースした「最悪のパスワード」(2014年にリークされた300万のパスワードから、「人気」のパスワードをリストしたもの)を見てもそれは明らかだ。十分な強度をもつパスワードを指定することを怠っている人のなんと多いことか。 とりあえず「最悪のパスワード」リストをみてみよう。 1. 123456 2. password 3. 12345 4. 12345678 5. qwerty 6. 123456789 7. 1234 8. baseball 9. dragon 10. football 11. 1234567 12. monkey 13. letmein 14. abc123 15. 111111 16. mustang 17. access 18. shadow 19. master 20. michael 21. superman 22. 696969 23. 123123 24. batman 25. trustno1 ちなみに昨年の集計では「password」が1位だった。パスワードと言われたのでpasswordと入力するというような、最低最悪の段階からくらべれば、まあ多少は進化したと言えるのかもしれない。ちなみに「dragon」というパスワードも人気だ。「強さ」により侵略に備えるイメージなのかもしれないが、不的確なパスワードの代表と言える存在だ。 【元記事】TechCrunch Japan

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iOS版Chromeがマテリアルデザイン化 iPhone6 Plus最適化やHand Off対応

GoogleはiOS版Chromeのバージョン“40.0.2144.61”を公開しました。Googleが提唱し、Android版ではすでに使われている“マテリアルデザイン”のUI/UXを採用しています。 アイコンもPCやMac版のアイコンと同じの立体的なものから、フラットなものに変更。 iPad版のChromeで確認したところ、ブラウザーの全体的なルック&フィールも変更。上部の更新や戻るボタンの幅が広くなってタッチしやすくなっています。また、メニュー部分は吹き出しタイプの表示から、下のUIに重ねて表示されるようになり、罫線が省かれています。 【参考】https://itunes.apple.com/

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84インチ4Kディスプレイ搭載の巨大端末「Surface Hub」をMicrosoftが発表

大きい画面の「Surface」が来ましたね。 Microsoftは、大型タッチディスプレイのPerceptive Pixelを2012年に買収しましたが、MicrosoftがWindows 10発表イベントにおいて、84インチ4K画質でホワイトボードのような巨大端末「Surface Hub」を発表しました。 新端末のSurface Hubを発表。84インチの4Kディスプレイ搭載という巨大な端末です。

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MicrosoftがWindows 10発表イベントを開催、新ブラウザやヘッドマウントディスプレイなど驚きの内容てんこもり

日本時間2015年1月22日(木)の2時から、MicrosoftのWindows 10に関するイベントが開催されました。 新ブラウザ「Spartan(スパルタン)」が搭載されたWindows 10だけではなく、現実世界とバーチャルリアリティ(VR)をクロスさせるような新しいプロジェクト「Windows Holographic」や専用の専用のヘッドマウントディスプレイ「Microsoft HoloLens」、ホワイトボードのような巨大端末「Surface Hub」など、次から次へと驚きの内容が発表されました。 【元記事】Gigazine

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