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iPhone7のコンセプト画像、ボタンがない?!

iPhoneを他のスマートフォンと区別するものの一つに丸いホームボタンがあります。これのお陰でユーザーは画面ONやアプリを終了するならホームボタン、というルールを誰に言われなくても習得できるのですが、これのお陰で本体サイズがなかなか小さくできないのも事実。 他のスマートフォンのホームボタン周りはもっとスッキリしているため。ならばホームボタンを画面に取り込んでしまえ!と登場したのが、今回のiPhone 7のコンセプト画像。 製作者はこれまでもハイクオリティなアップル製品のコンセプトを制作してきたMartin Hajekさんです。 ホームボタン付近はちょっとへこんでいて、指先でどこを押せばいいのかわかる親切設計。これならディスプレイを本体いっぱいまで伸ばせます。iPhone 6の本体サイズそのままに5インチぐらいのディスプレイを搭載可能かもしれません。 今回の画面にホームボタン機能を組み込むという発想は全く無から生まれたものではなく、すでにアップルはディスプレイ上で指紋認証を可能にする技術の特許しています。つまり、アップルがその気になればもしかしたらということも十分ありえるってわけです。 iPhone 7の登場時期はおそらく来年。通常モデルナンバーが上がる時点でiPhoneは外部デザインやサイズが変更されますが、iPhone 7ではどんな驚きを私達に提供してくれるか楽しみです。 <Source>http://www.cultofmac.com/321945/iphone-7-concept-features-a-home-button-built-into-the-screen/ Sponsored Links つづきを読む...

iPhone6sのA9チップもデュアルコア?Appleがデュアルコアにこだわってきた理由

次期iPhone6sにA9チップ搭載予定?! 今回はAppleがどうしてデュアルコアにこだわってきたのかというと、 iPhone6/6 Plusの発売時、AppleのPhil Schiller上級副社長は、多くの時間をA8プロセッサーの説明に費やしています。その中で特に強調されたのが、前世代のプロセッサであるA7からの進化です。 事実として、本件については調査会社であるArs Technicaが2014年9月に実施した調査結果で証明されています。同社の報告によれば、A7プロセッサにおける実験では、起動直後には1.3GHzのパフォーマンスを実現していたにも関わらず、CPUに負荷をかけた10分後には967MHzまでパフォーマンスが低下してしまった、としています。一方で、A8プロセッサで同様の実験をしたところ、起動直後の1.4GHzから、1.167GHz~1.2GHzまでしかパフォーマンスの低下がみられなかったとしています。 結果、A7・A8プロセッサともにデュアルコアではあるものの、Appleは同コア数の中でパフォーマンスの向上を実現したこととなります。 Sponsored Links つづきを読む...

iPhone6sに搭載のA9チップ、大部分をサムスンが受注か

iPhone6sに搭載予定のA9チップについて、サムスンが主要サプライヤーとして決定したようだ、と韓国の毎日経済が半導体業界関係者の話として報じています。 金額の詳細などは明らかになっていないものの、同社が米テキサス州オースティンの工場でA9チップを生産する予定であることなどもあわせて伝えられています。 全体の75%をサムスンが受注との情報 毎日経済によれば、iPhone6sに搭載予定のA9チップの受注については全体生産量の約75%をサムスンが受注した、と報じられています。 サムスンが75%を獲得したとなると、残りの25%をGlobalfoundries、TSMCが分け合う形になったということでしょうか。 もしくは、Globalfoundriesはサムスンと同プロセスを採用して製造するという情報があったので、Globalfoundriesは再委託先、つまり同社の製造分もサムスンに含まれており、残りの25%についてTSMCが製造することになる、ということなのかもしれません… 【参考記事】iPhone Mania Sponsored Links つづきを読む...

iPhone6s miniの発売はあるのか?カラー展開やスペックはどうなる?

iPhone6s miniについての議論が白熱しています。事の発端は、台湾メディアがAppleは新しい4インチiPhoneを開発中である、と報じたことですがここ数日間の間に、サプライチェーンがその発売を全面否定したり、市場関係者が新型iPhoneの名称を報じたりと様々な動きがありました。 AppleはiPhone5cを廃止するのか? 日本においてはすでに発売が中止されたiPhone5cですが、海外においても2015年中には発売が終了されるとの噂があります。KGI証券のアナリストMing-Chi Kuo 氏は、iPhone5cについて、iPhone4sとともに、主要国においての発売は2015年中に終了され、iPhone4sのみ、新興国市場で販売が継続される、との見通しを語っています。 また、iPhone5cは容量8GBから準備されていますが、先日iPhone Maniaでも紹介した通り、最新のiOS8は5.6GB程度を奪う可能性があり、快適に使用するためには最適な容量でない、と言えそうです。 詳細:【本文】 Sponsored Links つづきを読む...

iPhone6/6Plus SIMフリー版、国内販売を停止。オンラインストア・実店舗とも

アップル社は2014年12月9日、国内でSIMロックフリー版 iPhone6 / 6Plus の Apple Store および Apple Online Store での販売を停止しています。 iPhone6 /6Plusの通常のモデルは、特定の通信事業者のSIMカードしか利用できないようする制限されています。その制限(SIMロック)を解除したモデルのことをiPhone6...

iPhone6, 6Plus iOS8【便利機能のまとめ】

皆様!発売開始から3日間で1000万台を突破するという勢いのiPhone6、iPhone6 Plusですが、買うかどうかまだ悩んでいる方がいらっしゃるかと思います。参考の為にiOS8の新機能をご紹介致します。 1. iPhone6 Plusのランドスケープモード 2. 写真アプリの編集機能が強化 3. ヘルスケア 4. 日本語入力環境が猛烈進化 5. iPadとシームレスな連携...

iPhone/iPadに最適!薄型本格派Bluetoothキーボード発売!

サンワサプライは1月9日、iPhoneやiPadで便利なショートカットキーを搭載した薄型BluetoothキーボードをWeb限定で発売しました。薄型コンパクトながら19mmのキーピッチを確保し、タイピングのしやすいモデルです。 サンワサプライが発売した「Bluetoothキーボード(iPhone・iPad・パンタグラフ・小型・アイソレーション) 400-SKB045」は、ノートパソコンでも一般的なパンタグラフ式を採用し、19mmとキーピッチが広めに確保されているため、タイピングがしやすいのが特徴です。 詳細:「本文」へ ▶︎iPhone/iPadでのタイピングが捗るBluetoothキーボード ▶︎A4の半分のサイズ、電池で36時間連続使用可能 ▶︎価格は税込み1,980円、Web限定発売! ▶︎参照元:http://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/400-SKB045 Sponsored Links つづきを読む...

iPhone, iPad, iPod touch向けの「iOS 8.1.3」アップデート方法

iPhone, iPad, iPod touch向けの「iOS 8.1.3」がリリースされました。そのアップデート方法を紹介します。このリリースは、バグ修正、安定性の向上およびパフォーマンスの改善版です。 リリース内容 ソフトウェア・アップデートの実行に必要なストレージ容量を低減 一部のユーザが「メッセージ」および「FaceTime」のApple IDパスワーを入力できない問題を修正 SpotlightでAppの結果が表示されない問題に対処 iPadでマルチタスク用ジェスチャが機能しない問題を修正 統一学力テスト用の構成オプションを追加 ソフトウェア・アップデート手順 1...

iPhone GPS付け方【iPhoneを探す】設定方法

どこへ行く時も、あなたのiPhoneはあなたと一緒。どこかに置き忘れてしまう、ということもあるかもしれません。でもご心配なく。会議室に置き忘れても、ソファのクッションの下に隠れていても、「iPhoneを探す」又は “Find My iPhone” 機能を使えばきっとすぐに見つかります。 言い換えてみれば、あなたの「彼氏・彼女」のiPhoneに、この「iPhoneを探す」機能を付ければ、今どこにいても、浮気相手の家にいても、すぐにみつけます。そんな素晴らしい機能の設定方法をご紹介します。     <iPhoneを探す設定方法> 設定はとても簡単です。まずは、Apple IDを取得して「ID」と「パスワード」をメモっておきましょう。既にiPhoneアプリ購入用を持っていれば、それを使ってもかまいません。設定手順は下記です。 1. 設定アイコンをタップします。 2...

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