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BMWの新リモコンキー。鍵の概念を変えうるスマートさ

BMWは格好いい、どんどんと車もスマートな乗り物になっていきます。BMWファンはもっと嬉しいでしょう。 カギを回してエンジンをかけることすら不要となり、なにもボタンを押さずに解錠・施錠ができてしまう時代。こういった流れでリモコンキーを実際に手に取って眺めたり触ったりする機会がドンドンと減っていっているように思えませんか? そこをBMWは変革してきましたよ! 2015年秋より「BMW i8」プラグリンハイブリッド(PHEV)スポーツカーにオプション装備として提供されるリモコンキー。これには2.2インチの液晶ディスプレイが搭載されており、車に乗る前からバッテリや燃料の状態をチェックして、どれくらいの距離を走れるかをバッチリと把握できます。加えてタッチスクリーンをスワイプすると表示されるサブメニューによって、ドアロックから窓の開閉にいたるまで、各種コマンドの操作が可能になっています。 ▶︎http://www.gizmodo.jp/2015/01/cesbmw… ▶︎source: BMW Blog ▶︎Jamie Condliffe – Gizmodo US[原文]...

BBルータも立派なサーバ!

みなさん!ご存知ですか?家庭のブロードバンドルータも立派なサーバになれます。ウェブマスターは、一度家庭ネットワーク環境について悩んだことがあります。それは、家庭内ネットワークに保存している資料、動画、画像などに、家の外(外部ネットワーク)からどうやってアクセスできるかということです。ネットワークセキュリティという面ではもちろん、情報漏洩というところに心配していました。自分の大切なデータ、秘密情報などを外部ネットワークに漏らしたくないものです。 そこで、目を付けたのは「ブロードバンドルーター」VPNサーバ機能です。この機能を使うことによって、家の外(仕事現場、パブリックWi-Fi)から、家の中にいるかのように自分の自宅パソコンにあるファイル(画像、動画、デジタル書類 Words, Excel等…)を観覧することが可能です。 しかも、データが暗号化されていて、トラフィックが盗聴されても、秘密のデータが漏れない仕組みになっています。 当初は、感動してこんな事もできるんだと言う感じでした。長年ブロードバンドルーター経由でインターネットを使用していて、そんな素晴らしい機能があるとは全然思いませんでしたから、そこから関心をもって色々調べてやっと自宅環境を構築して使えるようになりました。 具体的な構築方法については、今後の記事で紹介していきたいと思います。今回は簡単な概要説明で、この辺で終わりたいと思います。 また、次の記事にお会いしましょう! Sponsored Links つづきを読む...

Apple、米国サイトでSIMフリー版iPhone 6/6 Plusを販売開始

米Appleは1月6日(現地時間)、米国の公式オンラインストアでSIMフリー版のiPhone 6/6 Plusを発売した。 Appleは従来、米国ではiPhoneの新モデルを発売した約2カ月後にSIMフリーモデルを発売してきたが、iPhone 6/6 Plusは昨年9月の発売から3カ月以上かかった。 http://headlines.yahoo.co.jp Sponsored Links つづきを読む...

Apple、iOS 8.3をリリース『大量の不具合修正』

アップルは4月9日(日本時間)、「VoLTE」への対応、絵文字の追加、パフォーマンスの改善や不具合修正を含む最新ソフトウェアアップデート「iOS 8.3」をリリースしました。Wi-Fi/BT接続や画面回転に関する改善など、たくさんの不具合修正がなされています。 また、少なくともauのキャリア版およびSIMフリー版iPhone 6 / 6 Plusに関しては、iOS8.3アップデート後、近日中にVoLTEを利用可能になるものとみられます。 このリリースには、パフォーマンスの向上、バグ修正、およびデザインが一新された絵文字キーボードが含まれます。変更点は以下の通りです:   パフォーマンスの向上 ・Appの起動 ・Appの反応性 ・メッセージ ・Wi-Fi ・コントロールセンター...

Apple が「曲がるiPhone」の特許を取得

アップルは、先日「折りたたみ可能なモバイルデヴァイスに関する特許」を取得しました。 この特許では、曲げることができる柔軟なシャーシやディスプレイのような外部パーツと、同じくフレキシブルな基板やバッテリーのような内部パーツを利用することが想定されています。ディスプレイには有機ELディスプレイを利用するあたり、LGの曲がるスマートフォンと同様の機種のようです。 曲がるiPhoneの簡単なイメージとして、例えばポケットに入れるときには折りたたみ形状で、使うときには広げて、といった柔軟な使い方が可能になるかもしれません。何だか、未来のスマートフォンの技術って感じです。 この特許所得により、アップルがどう活かすのか? 曲げ動作による入力方法についても解説されています。例えば、端末を絞る動作をすればアプリが起動したり、電源のON/OFFをおこなったりといった具合です。曲げ動作の感知には磁力や光学、あるいは近接センサーを利用するそうです。 iPhoneが曲がれば、今のiPhone 6Plusよりコンパクトなボディになりますし、画面は大型のディスプレイを搭載することができるかもしれません。小さいけど、画面が大きいなどと言った、製品化の期待が湧いています。 ▶︎http://www.gizmodo.jp/2015/01/iphone_640.html… ▶︎http://patft.uspto.gov/netacgi… ▶︎http://appleinsider.com/articles… Sponsored Links つづきを読む...

Apple Watchを買うメリットって何? 『いまさら』だけど、改めて知っておくと損がない!

説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。しかし、知っているつもりでも正しく理解していないことがあるはず。そんな「いまさら」だけど、わかりやすく解説します。まず「Apple Watchを買うメリットって何?」という質問に。     Apple Watchは、再安価のSportモデル(38mm)でも42,800円です。単独では電話することはもちろんインターネットにも接続できませんし、パソコンと同期をとることもできません。価格も価格ですから、現状iPhoneで事足りているというユーザにとっては、敢えて購入するほどのデバイスとは映らないことでしょう。 しかし、iPhoneを積極的に活用しているユーザにとって、Apple Watchが持ついくつかの機能は重要な意味を持ちます。そのうち即効性がある機能を3つ挙げてみましょう。 1. ヘルスケア機能 腕に装着しておくだけで心拍数や運動量を測定でき、iPhoneにデータとして蓄積できますから、健康管理やダイエットには一定の効果が期待できます。いろいろな記事で取りあげられていますから、この点は敢えて説明するまでもないでしょう。 2. 通知の転送機能 iPhoneに届いた通知は、Apple Watch管理用iPhoneアプリ「Apple...

Apple Watchのバンド1つ作るのに9時間もかかるらしい

Apple Watchのバンド1つ作るのに9時間もかかるという「アップルのこだわり」です。これがアップルクオリティです。アップルはかつてより、プロダクトの細部までこだわりがあるものとして知られています。それが、アップルの初めてのスマートウォッチによって、より確固たるものになりそうです。     Apple Watchのリストバンドの種類のひとつである「リンク・ブレスレット」を1つ作るのに9時間もかけていることが分かったからです。 ひとつのバンドを作るのに9時間もかけているということは、アップルのディテールへのこだわりを象徴するものと言えます。     アップルは、Apple Watch各モデルの価格について正式発表はしていないが、このリンクを使用するモデルには一体いくらになるか気になりますね。本日3月9日(日本時間10日午前2時)からの発表会です。ワクワク!!! Sponsored Links つづきを読む...

Apple Watch、予約開始 一部モデルは既に「6月出荷」

米Appleのスマートウォッチ「Apple Watch」(4月24日発売)の予約受付が4月10日午後4時1分、オンラインサイトでも始まった。午後4時半の時点で、出荷予定日が「6月」になっているモデルも出てきている。 Apple StoreサイトにPCでアクセスすると午後4時1分を過ぎても準備中のままだったが、iOS向けアプリでは定刻に予約受付がスタートしたようだ。 納期は最短のもので「4月24日~5月8日配送」。午後4時半の時点で「4~6週」というモデルも出てきており、「Sport」のスペースグレイモデル(42ミリケース、税別4万8800円)は出荷予定が「6月」になっている。 Apple Storeの店頭やオンラインストアのほか、ソフトバンクモバイルの一部店舗、ビックカメラやヨドバシカメラなど家電量販の一部店舗でも販売。伊勢丹新宿店やセレクトショップのDover Street Market Ginzaでも取り扱うという。 Sponsored Links つづきを読む...

Apple TVキラー登場?シャオミの超小型Android端末がヤバイ

小さい!!!! 中国の注目スマホメーカー シャオミ(Xiaomi)が、Android搭載のテレビ向け端末『Mi Box Mini』を発表しました。USB充電器並みのサイズにギュッと詰まってます。 サイズはちょうどUSB充電器ぐらい、指でつまめる程度の本体には、1.3GHzのクアッドコアや1GBのメモリー、11n無線LANやフルHD出力可能なHDMIなどを搭載。Bluetooth接続のリモコンが付属し、大画面テレビに出力して利用するスタイルです。 : http://weekly.ascii.jp/elem/000… Sponsored Links つづきを読む...

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